人は宇宙や自然の一部であり、共に生きることから多くの恩恵を受け暮らしています。
自然とつながり、アーユルヴェーダのある暮らしをすることは、 病気を予防し、健康で
豊かに人生をより良く生きること, アーユルヴェーダは 幸せに 生きる事を目的としています。
皆さんの笑顔が広がるよう、当協会の資格取得スクールやイベントが お役に
立てたら嬉しいです。
カウンセラー養成コース・ セラピスト養成コース を 受講したら次はやっぱり“憧れのスリランカへ!日本ではできない体験や発見が待っています。本場で見て感じたことは財産になるでしょう。
詳しくはこちらヒーラー養成コース座学;マインドと魂について学ぶ。 瞑想;浄化と集中力を高める。研修;寺院や聖地で自己と向き合う。グループワーク;自己の成長を確認。新い自分発見のための9ヶ月間の旅です。
アーユルヴェーダを極めるコツは「人に語ること」。
伝えることは学ぶことでもあります。
伝えることは学ぶことでもあります。講師となって多くの人に健康の輪を広げましょう。
T.S.さん
(初級・上級セラピスト養成コース)
(スリランカ研修コース)アーユルヴェーダセラピーの心地良さと、アットホームな雰囲気と温かいスタッフ達…
そんなサロンに引き寄せられ、毎週ゲストとして通い始めて半年後、どういうわけかスクールを受講することになり、気づけばスリランカまでスリランカ研修コースを受講しに飛んで行っていました。1つコースを受けるたび、どんどんアーユルヴェーダの奥深さと面白さに魅かれていき、帰国後は研修生としてサロンに通い、セラピーだけでなくゲストとの接し方・運営など実地で多くのことを学ばせてもらいました。今ではすっかり虜です。学ぶことはまだまだあります。焦らずじっくり身につけていこうと思います。
T.S.さん
生命科学であるアーユルヴェーダは病気予防に重点が置かれていて、私が知っている西洋医学とは全く違うことに驚きました。アーユルヴェーダは、魂とマインドについても肉体と切り離さず、トータルに考えていることを知りました。ベーシックコースを含めて46時間の学びでした。
当初、馴染めなかったサンスクリット語も少しずつ入ってくるようになり、英語でも日本語でも訳せないサンスクリット語の原点に触れることで、理解はまだまだ遠いのですが、大切なエッセンスを五感を通して感じた気がしました。これまで使っていなかった脳の一部に刺激になったと思います。 時間をかけて、これからも学んでいきたいと思います。
M.K.さん
(初級・上級セラピスト養成コース)今回受講し一番感じたことは、アーユルヴェーダはとても素晴らしい奥深いものである
こと。スクールが始まってしばらくは、
サンスクリット語の色々な言葉がなかなか頭に入らなくて、授業についていけるかどうか心配でした。でも、少しずつ理解できるようになり、人にも伝えたいと心から思うようになりました。症状がどこからくるか、プラクリティが何か、どのドーシャが影響するか…アーユルヴェーダの 診察が日本でもできるように なればいいなと思います。 まずは、自分のライフスタイルを改善 していく必要があります。できること から変えて いこうと思います、 大変熱意あるドクター達のスクール、勉強になりました。ありがとうございました。